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骨盤は歪みません!

投稿日: 2015年10月12日  | カテゴリ: 骨盤矯正

えっ、骨盤が歪む!

 

 こんにちは、姿勢科学士の前田です。

 今日は、骨盤の歪みに関して、姿勢科学の学問に基づいた姿勢医学の観点からお話しさせていただきます。

 「骨盤が歪み」でお悩みの方が多いと思います。

 結論から言わせていただくと、姿勢科学の観点では骨盤そのものは歪みません。

 骨盤は、「運動性」よりも「安定性」を重視した「頑丈な輪っか構造」となっています。

 関節は、左右の仙腸関節と恥骨結合の3か所で、仙腸関節は、不動関節とも言われており、動きはわずか数ミリ程度です。

 

 そして恥骨結合は、靭帯で頑強に固定されております。この恥骨結合は出産の時に産道を確保するために緩みますが、通常は固定されています。

 そして、巷で行われている骨盤調整の部位は仙腸関節ですが、実はこの仙腸関節を動かす単独の筋肉は存在していないのです。

 つまり、仙腸関節は体の動きに合わせて常に受動的に歪んでおり、位置的変化に対して能動的に戻すことが出来ない関節になります。

皆さんが認識している「骨盤の歪み」は、骨盤そのものの位置的な変位なのです。

 では、何故、位置的に骨盤が歪んでしまうのでしょうか?

 骨盤の動きは、すべて受動的で、上半身と下半身のアンバランスを骨盤部位で吸収し見かけの歪みが生じているだけなのです。

 実際に骨盤の調整をすると一時的に歪みは解消します。

 しかし、直ぐに元に戻ってしまうのは、歪みの原因となっているのが骨盤部そのものではなく、上半身と下半身のアンバランスを解消していないからです。 

関節に運動障害がない状態で正しい姿勢で歩行することで骨盤は正常位置に戻っていくのです。

 それでは、皆さんも骨盤歪み度チェックをしてみてください。

  ・ 足を組まないと座れない。

  ・ 足を組むときは、いつも同じ足が上である。

  ・ お尻が下がっているといわれる。

  ・ 歩く時、どちらか片方の足を前に出しにくい、股関節に痛みがある。

  ・ 内股歩きになる。片足だけ内股が酷い。

  ・ 片側の靴底だけ減り易い

  ・ いつも片側の肩にバッグをかけている。反対側にかけると違和感がある。

  ・ 左右どちらかの方向に首を回しづらい。

  ・ 横向きでしか眠れない。

  ・ 生理痛が酷い、生理不順である。

  ・ 慢性的に腰、肩、首に痛みを感じる。

 皆さんは、いくつ該当しましたか?

 一つでも当てはまる方は、姿勢に歪みがあり、骨盤の位置的な変位がある状態の可能性があります。

 過去の足首の捻挫や足の骨折が原因の脚長差が歪みの原因となっている場合も稀にあります。

 「骨盤の歪み」が気になる方、歪みの原因分析を希望される方、

 一度、画像分析「カイロプリント」であなたの姿勢を客観的に分析することをお勧めします。

 健康で見た目も綺麗な自分を目指しましょう!


 港区のKCSセンター六本木に今すぐご連絡下さい。

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