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子供を守ろう!

投稿日: 2014年10月13日  | カテゴリ: その他

 先月、とても悲しいニュース「施術後、乳児死亡」という記事が、新聞、週刊誌等で世の中に流れました。
 私どもKCSセンターでは、乳児に対する施術は、一部の修士号資格取得者を除き、一切行っておりません。それは、乳児の関節は形成されておらず、靭帯も不十分で完成されていないため十分に機能できない状態にあります。そのため、関節に刺激(圧力)を加えることは非常に危険で成長を阻害するおそれがあります。
 小児の骨盤は仙骨が未形成で仙椎と呼ばれる5つの骨に分かれており、骨盤は、腸骨、坐骨、恥骨の3つに分かれており15歳から18歳で形成される寛骨(腸骨、坐骨、恥骨が癒合)が形成されていません。そして、股関節も未形成の状態です。

股関節は、子供の成長過程で「つかまり立ち」をするようになり少しずつ腸骨、坐骨、恥骨の結合ポイントに圧力が加わり寛骨が形成(腸骨、坐骨、恥骨が癒合)されていくと共に、3つの骨に結合部(Y軟骨)に寛骨臼が形成されていきます。一方で大腿骨頭もいろいろな方向から圧力が自然に加わることにより球面形状が形成されていきます。

   乳児は自分の意思伝達手段が言葉ではなく泣く、笑うと言った表現でしか出来ません。そして一番長く時間を共にするお母さんが知識をつけ正しく健やかに成長出来るよう見守ってあげなければなりません。子供は成長し大人の骨格に近づいていきますが、発達途中の骨形成時に刺激を未形成の関節、靭帯その他の軟部組織に与えることがいかに危険であるかを皆様に認知していただく必要があるのではないでしょうか。
 KCSセンターでは、施術だけでなくこのような基礎知識をつけていただくために、予約制ですが無料健康相談も提供させていただいております。是非ご活用ください。


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