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姿勢科学と姿勢の専門家

投稿日: 2017年3月22日  | カテゴリ: 資格取得

 こんにちは、姿勢科学士の前田です。

 

 皆さんの中で、腰痛、肩こりを生まれてから一度も経験した事が無い方はどのくらいいるでしょうか?  

 生まれてきた赤ちゃんに腰痛、肩こりがあるって聞いた事が無いですよね。

 腰痛、肩こりは、多くの場合、皆さんの日常の生活習慣による姿勢の悪化が原因とされています。 

 私は、腰椎椎間板ヘルニアの手術をし、再発を経験しています。何故、再発するかを端的に姿勢科学の観点から説明します。

 手術をして飛び出した椎間板を除去しても、椎間板が飛び出す原因となっている姿勢の改善を行なわず、今まで通りの生活習慣で、手術前と同じ負担を腰部にかけ続ける事で、他の椎間板に負荷が集中し、別の椎間板部で再発に至るケースが非常に多いと言われています。

 

 そこで今日は、姿勢科学という全く新しい分野に関して少し説明させて頂きます。

 

 姿勢科学とは、「生体力学(バイオメカニクス)の観点から、人体の姿勢バランスと筋、骨格系の機能的変化の相関関係について研究を行う分野」です。

 

 姿勢科学は、人体を構造物とする姿勢工学の理論のベースとなり、姿勢の変化が及ぼす関節可動域の変化、そして悪化した姿勢バランスを補正するための更なる姿勢変化を科学的根拠に基づき分析し、身体重心を理想の位置に近づけるための調整ポイントを明らかにし、理想の姿勢に戻す事を目的とします。

 

 例えば、家が傾いた事によるドアの引っかかり、ふすまや引き戸の突っかかりをかんなで削って修正する方法があります。

 これは対処療法で、本来の原因である家の傾きはそのままです。

 一時的にドアや引き戸はスムーズに開け閉め出来るようになりますが、傾きは修正されていません。地震等でさらに家の傾きが大きくなると再びドアや引き戸の引っかかりが発生してしまいます。

 肩こり、腰痛でシップや痛み止めを使う事と同じ手法です。

 ひざに水が溜まった時に水を抜く事も同じ対処療法ですね。

 

 基礎医学との融合により姿勢科学分野では、身体の不調の原因を取り除き、本来の機能を回復させる事を目的として原因の絞り込みを行います。そのために、姿勢画像診断システムを活用し、姿勢バランスの崩れ、関節可動域のチェック、神経学的検査、整形外科的検査等に基づいた総合的な分析を行います。

 

 姿勢科学は、今までに無い全く新しい学問で、将来的に予防医学の一分野として発展する時代もそれほど遠い未来ではないと期待されています。


 「姿勢科学」は大学教育に取り入れられております。正規教育を受けていない類似業者にご注意ください。


 姿勢の専門家としての資格は、姿勢科学士、姿勢調整師があります。

 姿勢調整師は、一般社団法人日本姿勢科学学会が認定を行う資格となってります。

 

 姿勢の専門家になるための資格取得に興味のある方は、港区のKCSセンター六本木にお問い合わせください。

 KCSセンター六本木では、姿勢調整師として一緒に働く明るく元気なスタッフを募集中です。


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