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いや~な 寝違い

投稿日: 2014年11月17日  | カテゴリ: 肩こり

 朝起きて首を動かしたら「痛い」、「首が動かせない」という経験をされた方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。そのような経験をされた方に対処法と再発しないためのヒントを本日はお伝えします。

 

  寝違えは、何らかの原因で軟部組織(筋肉や靭帯)が炎症を起こし、筋肉や靭帯が伸張や収縮する動きを行うことによる痛みで動かせない状態です。

  就寝中の不自然な姿勢の保持により、上部胸椎~下部頚椎が歪み、軟部組織に炎症を起こす場合が多く考えられます。

 首の運動は、頚椎の1番~7番と胸椎1番、2番までの椎骨(骨)がスムースに連動して動くことで違和感無く首の回旋運動、曲げ伸ばし運動が行えます。

 「枕が合っていない」、「うつ伏せ寝」といった椎骨にとって不自然な姿勢で睡眠をとることで椎骨のアライメントが歪んでしまうリスクが高まります。

  特に熟睡した朝に寝違えた経験がある方が多いのではないでしょうか。これは熟睡中に筋肉がリラックスするため、椎骨のアライメントを制御している筋肉が機能していない状態で不自然な姿勢を保持することで椎骨のアライメントが歪み、目覚めた時の歪みが固定化され、首を動かすと痛みが発生し動かせない状態となっているのです。これが一般的に言われている寝違いの原因です。もちろん、慢性的な肩凝りやリウマチが原因の場合もあります。


   治療方法としては、

   ①  炎症を起こしている患部を冷やす。暖めると血行が良くなり痛みに敏感になります。

   ②  マッサージやストレッチはむやみに行なわず、できるだけ安静にする。無理に動かしたりマッサージを行うことで症状が悪化することがあります。

   ③  出来るだけ早いタイミングで専門家に相談する。

 

   姿勢科学分野の姿勢調整では、痛みの原因となっている歪みの部位を特定し、歪みを元に戻すことで炎症の悪化を防ぎ、最短で痛みを和らげるお手伝いをさせて頂きます。

   この場合、歪みを戻すのは痛みを感じてから早ければ早いほど改善効果が期待できます。つまり安静にせずに時間が経過すれば、それだけ改善も長引いてしまいます。

  頻繁に寝違えをしてしまう方は、生活習慣の改善、特に睡眠環境の改善が必要となります。

  よく、ソファーでうたた寝して気づいたら朝を迎えた横向きでしか寝れないという方は要注意です。このような方は常に寝違えのリスクと共存した生活をしていると認識してください。

 寝違いを起こさないように心がけたい方は、姿勢分析で、体の歪みチェックから始めることをお勧めします。


  港区のKCSセンター六本木では、姿勢に関する無料相談もおこなっております。

 お気軽にご連絡下さい。


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